【儚い】

時にさえも 見放されて
佇む私は
湖の上一人で 空見上げていた

この身に許されたのは
生きることだけなのに
想いは積もり続けて
心を潰す

願うのは一つだけ
ただ 静かに逝きたい
頬を伝い 涙は零れて
湖面は 揺らめく



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